腎臓病食が物足りない時、こってりに飽きたとき

腎臓病食が物足りない時は?低たんぱくご飯の宅配

もう少し食べたい・こってりの食事が飽きてしまった

低たんぱく食はどうしても物足りなく感じてしまいます。味か薄めですし肉や魚が少なめです。
普通食だと特に夕食にがっつり食べるものです。しかし腎臓の負担を減らすためには控えないといけません。
そこで腎臓の療養食では必要なカロリーを脂質や炭水化物で補います。そのため、油や砂糖を多く使った食事が多くなり、こってりしすぎて嫌になってしまうこともあります。

 

そんなときは、あっさりした主食を多く食べるという手があります。
しかし、ごはんにもたんぱくが含まれます。
普通のごはんには100gあたり3.5gの蛋白が含まれます。1杯のごはんは160gなので5.6gの蛋白がはいっている計算です。3食食べたら16gと結構多いです。

 

同じ蛋白を取るなら肉や魚で食べたいものです。

 

低たんぱくごはん

低たんぱくごはん

 

なんとかごはんで取るたんぱくを減らせないか?
蛋白調整ごはんというパック詰めのごはんがあります。
蛋白制限に応じてたんぱく質が、普通のお米の5分の1〜25分の1の低タンパクご飯があります。

 

たとえば20分の1のごはんなら、たんばく質が160g(ごはん一杯あたり)0.3gしかはいっていません。
これなら毎食2杯ずつ食べても、全部でたんぱく質を1.8gに抑えることができます。
塩分もはいっていません。

 

たんぱく質が、普通のごはんの5分の1〜25分の1のパックごはん。
レトルトなので冷凍せずに常温で買い置きできます。

 

 

ごはんをおいしく食べるには

 

おかずがなくてもふりかけを使うとおいしく食べられて、塩分も減らすことができます。

 

塩昆布やわかめふりかけよりは、のりたまや大人のふりかけのようなうまみ成分が添加されているふりかけが低塩分です。

 

このようなふりかけは1食あたり0.3g程度の塩分です。